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飛び込み営業は無駄?実際にやってみたけど前時代的な仕事だった

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事前にアポイントを取らず、いきなりお客さんに出向く飛び込み営業。


わたしは新卒時代にたった3ヵ月、とても短い期間でしたが飛び込み営業を経験しました。「ローラー作戦」といい見込み客を片っ端から訪問する、という地獄の仕事でした。もちろんお客さんを訪問しても、門前払いされるのが前提の手法です。ダメでもともと。


なかなか契約にありつくことが難しく、多くのお客さんを訪問することが求められます。完全に「下手な鉄砲でも数を打てば当たる」のような状態です。


そんな飛び込み営業ですが実際にやってみると「飛び込み営業は無駄!」ということが身に染みて実感できます。今回の記事は飛び込み営業が無駄理由を解説します。

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飛び込み営業が無駄な理由

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飛び込み営業が無駄だと感じてしまう理由は以下の3つ。


①ターゲットの情報が無いのに営業している
②初対面の人から商品を買うわけがない
③1日に会えるお客さんの数が少ない


これらは実際にわたしが飛びこみ営業をして感じたことです。一言でいうなら「効率が悪すぎる!」ということですね。やっていて「コレ無駄だよなぁ…」と毎日思っていました。

ターゲットの情報が無いのに営業している

飛び込み営業は初対面のお客さんを訪問して商品を購入してもらう…という手法です。先ほども書きましたが、ローラー作戦といって片っ端から営業をかけるので商品を売る相手の情報が全くないんですよね。


実は「相手の情報が無い」というのはとても大問題です。だってこれから自分が商品を売るのに、お客さんが困っていることや悩んでいることをまったく知らないんですよ?


本来の営業は、お客さん1人1人のニーズをリサーチして需要を把握する…という行程が準備段階であるはずです。その行程を一切無視して商品を購入してもうには、商品・客・営業マンの相性が奇跡的なマッチングが起きなければ本当に難しいです。

初対面の人から商品を買うわけがない

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あなたは初対面の一切素性を知らない人から勧められた商品を購入することはできます?普通そんなことできないですよね。これは飛び込み営業が難しい最大の原因です。


この問題は飛び込み営業をしていると痛感させられます。お客さは営業マンの人間を「怪しい人」「だまそうとしている」という色眼鏡で見てしまいますからね。


いきなりインターホンを押されて玄関に出てみたら商品を勧めてきた…どう考えてもそんな人から商品を購入するわけがありません。逆に初対面に関わらずお客さんがめちゃくちゃ購入に乗り気な場合もちょっと怖いですよね。

1日に会えるお客さんの数が少ない

飛び込み営業は「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の考えのもと、契約をとるために多くのお客さんの元に訪問しなければいけません。訪問先や商品の種類にもよりますが、1日50件~100件も訪問しなければいけない…なんて話もよく聞きます。


しかし、現代ではインターネット上に広告が出せますよね。飛び込み営業で訪問できる数とは比較にならないほどの不特定多数の人に商品を一度に紹介することができます。


そうなんです。飛び込み営業は確率が悪いだけでなく、出会いの母数もめちゃくちゃ少ないんですよね。インプレッション的にインターネットの集客に比べると飛び込み営業は効率が悪すぎです。

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飛び込み営業は根性論が横行していてる

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以前わたしが勤めていた会社では、新卒入社後ほぼ研修無しで飛び込み営業をさせられていました。数日前まで学生だったわたしは、ビジネスマナーや自社製品の知識・営業トークなど右も左もわからない状態です。


上司の指示は「商品を売って来い」だけ。売れなかった日は「なんで売れないの?」とガン詰めされる毎日…。飛び込み営業をしている人はの多くはこんな状況じゃないでしょうか?


というのも、飛び込み営業をメインの販売経路にしている会社は必然的に離職率が高いんですよね。つまり研修で社員に教育費をかけてもすぐ辞めていくから無駄ということ。


社内研修や新人研修がお粗末なので新人が育つわけもなく、基本的に理不尽な根性論で仕事を教わります。会社側としては将来社員が辞めることを前提にシステムを構築してる感じが否めませんね。

飛び込み営業は一方的にお客さんの時間を奪うデメリットも…

飛び込み営業は無駄が多く効率が悪いだけでなく、お客さんの貴重な時間を一方的に奪っていくというデメリットがあります。


勝手に営業マンがアポなしで訪問してきて、その時はお客さんがそれまでやっていた作業を話を聞くために止めさせてしまうのは本当に害悪です。だから飛び込み営業は迷惑がられるのです。


営業マンとお客さんの両方が無駄な時間を過ごしてしまう。自分の生産性が低いだけではなく、他人の生産性も落としてしまうのはいかがなものでしょうか。

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無駄ばかりの飛び込み営業は衰退していく

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飛び込み営業は今後衰退してくとわたしは考えています。なぜなら現代に合っていない前時代的なとても効率の悪い手法だからです。


はっきり言ってこれだけインターネット広告が発達している時代に、毎日毎日飛び込み営業をするのは時代に着いていけてない証拠です。


「いままでもこうやって業績を伸ばしてきたから」「これがこの会社のやり方だから」みたいな過去のやり方にとらわれて、非効率で無駄の多い飛び込み営業に頼っているようじゃだめです。


そもそもね。このご時世、アポなしの訪問をされて喜ぶ人なんてどこにもいませんよ?一昔前と違って現代では他人の時間を奪うことにとてもシビアな世の中になりました。それを平気でやってのけているのが飛び込み営業です。

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さいごに

とにかく無駄が多く生産性が少ないのが飛び込み営業です。社員のメンタルだけ消耗して後に何が残るのか?


飛び込み営業で現在苦しんでいる人は転職も視野に入れてみてください。わたしの経験でしかありませんが、飛び込み営業はめちゃくちゃ辛い職業です。


飛び込み営業で成果がでなくても、他の仕事に転職したら評価がガラッと変わった…なんて話は珍しくありません。

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