ちょっとニートさん休もうよ

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早期離職のその後は?意外にも第二新卒の再就職が成功しやすい5の理由

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新卒が僅か数か月で退職…。


世間的なイメージでは「負け組」「社会不適合者」などのレッテル貼られ、退職直後は悲壮感や将来への不安に悩まされます。


またそれらの評価を恐れ、現在の仕事を「辛くて辞めたい」と思っているのに退職に踏み切ることができない原因にもなります。


もちろんわたしも新卒の頃、同じ不安に悩まされていました。

  • 次の就職先はあるのだろうか?
  • 自分は社会不適合者なのか?
  • 逃げ癖ついてしまうのではないか?
  • 1年未満で退職はそんなにヤバい?


ある日、ついにストレスの限界を迎え僅か3ヵ月で退職。翌年の4月まで約1年弱ニートととして生活しその後転職。


不安を抱え第二新卒の枠で転職活動をすることになりましたが、意外にも転職活動は厳しい世界ではありませんでした。

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早期離職でも楽観視できる5つの理由

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わたし自身の経験とわたしの周囲で早期離職した人の経験を振り返ると、早期離職者でも転職活動は難しくありません。


もちろん転職活動において目指す企業や、やりたい仕事によって難易度は違います。


しかし早期離職者でも自分が満足の良く企業に就職することは往々にしてありえます。


現にわたしの知る限りの早期離職者は、新卒で入社した会社よりも転職後の職場で充実して仕事をしています。


そこで「早期離職でも転職活動をなぜ楽観視できるのか?」を解説しいきます。

1.全国的な人手不足

2018年現在、人手不足は連日ニュースでも取り上げられていますよね。


この人手不足のおかげで転職においても売り手市場となっています。


たぶんこの人手不足は向こう数十年は改善されないでしょう。日本政府は人手不足対策として外国人労働者の受け入れを増やす見込みです。


外国人労働者に頼らざるおえない状況ということは、日本人の労働力だけで人手不足することをほぼ諦めたようなもの。


「お前の代わりはいくらでもいるんだ!さっさと辞めちまえ!」みたいな時代は完全に終わりました。


極端な話、これからはまったく逆の「働く場所はいくらでもあるので辞めます!」の時代ですよ。


とは言ったものの早期離職を繰り返すのは自分の評価を下げることにもなるので注意も必要ですが。

2.転職サイトや情報が充実してる

実は第二新卒って転職活動が非常に動きやすいです。


というのも「第二新卒専門求人サイト」や「既卒者専門求人サイト」みたいなのがここ数年でかなり増えたんですよね。


マイナビやリクナビなどの有名どころ以外だとウズウズカレッジなどが第二新卒向けですよね。



こんな類の求人サイトが業界別に存在したりします。例えば「看護師専門」や「IT専門」みたいな感じです。


ちなみに「第二新卒向けの求人サイト」は早期離職だと理解して求人をだしているので、数か月で辞めたことを採用企業はあんまり気にしていないんです。

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3.1年以内で辞めたことはさほど気にされない

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先ほどもチラッと書きましたが意外にも世間は早期離職を気にしていません。


早期離職者に対する「負け組」「社会不適合者」などのレッテルは所詮レッテルです。しかもかなり古い価値観。


1回くらい早期離職したところで「社会不適合者」なんて言ってたら世界中の人間が社会不適合者になってしまいます。


そして求人を出している企業は1回くらいの早期離職をなんとも思っていません。


このご時世であれば逆に「新卒に比べて安い経費で若い人材を採用できた」くらい気にされませんよ。

4.新卒に比べ希望の職種と業界が明確になっている

学生時代の就職活動は「今まで仕事をしたことがない人が企業とのマッチングを目指す」という実は難しいミッションです。


内定を貰って入社してみたものの…という人が早期離職をするわけですね。


わたしも早期離職した身なのでそれが痛いほどわかるのですが

  • 飛び込み営業ってこんなに辛いのか…
  • 接客でも物を売りつけるのが辛い


みたいなギャップが入社してみて初めてわかるんですよね。


その後の転職活動では1回働いた経験値があるので

  • 絶対にやりたくない仕事
  • できそうな仕事
  • プライベートの重要性


を深く理解しているので希望する仕事がより明確になり、就職後のマッチングが必然的に上手くいきやすいです。

5.前職での失敗を繰り返さない

失敗経験は何物にも代えがたく大切です。


例えばですがわたしが3ヵ月で退職した原因の一つに「人間関係」が挙がります。


今思えば本当に恥ずかしい話しですが入社当初から完全に学生のノリで仕事をし、学生のノリで職場の上司と人間関係を作ろうとしていました。


本当に最悪ですよね。もちろん職場ではすぐに干され、新人のわたしには修復不可能な関係になっていました。


このようなバカみたいな失敗を一度しているので転職先の職場では人間関係に悩むことは一度もありません。


これはほんの一例に過ぎませんが、新入社員って些細なミスが多いんですよね。


以前の会社で一通り目を疑うレベルのミスをしていれば、評価がリセットされた転職先で同じミスは必ず減るでしょう。

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「辞めたい」と思っている会社を続けるデメリットも大きい

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「とりあえず3年」という言葉が有名ですが3ヵ月辞めたわたしからすると


とりあえず3年勤める意味はまったくありません。


ちなみちに3年勤めたら第二新卒の期間が終わってしまい、自分の持っているスキルでしか転職活動ができなくなります。


それはつまり「職種を変えられない」「前職の経験を生かした仕事にしか就けない」ということ。


ハッキリ言って転職活動に何が正解なのかは存在しませんが、必ずしも早期離職が悪というイメージではありません。