ちょっとニートさん休もうよ

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新卒で入社した会社を僅か3ヵ月で早期離職…。わたしのニート体験記

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2018年11月28日更新
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「新社会人の大卒は3割、高卒は4割が3年以内に退職する」と言われますよね。


もちろんこの誰でも一度は耳にしたことがあるワードは、ネガティブな意味で使われることが圧倒的に多いです。


管理人のわたしは今でこそ社会復帰をし結婚と子育てをしていますが、新卒で入社した会社を僅か3ヵ月で退職した経験を持っています。


当時を思い返すと周囲から良く思われず、社会不適合者の烙印を押されました。

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上場企業に入社するも即ドロップアウト…

わたしは大学卒業後、上場企業の営業職として社会人生活をスタートさせました。


しかし上場企業といったものの、2日~3日の研修を経て入社2週目には1人で新規開拓の飛び込み営業をするような会社です。


ビジネスマナーや商品知識などの社会人として基本的な教育をほとんど教えられないまま毎日営業に駆り出されます。


上司からの指示は「とにかく一日50件以上飛び込め」とだけで、帰社後は怒号が飛び交う中でロールプレイングという名のパワハラを毎日受けました。


営業先のお客さんにも怒鳴られ、哀れみの目で見られと地獄の日々。


そんな状況が耐えられるわけもなく僅3か月で退職を決意しました。


当時のわたしは「最低でも1年は勤めないと世間体は悪いし、次の就職先を見つけるのに苦労する」ということを理解していましたが、7月の退職間近ではそんなことどうでもよくなっていました。


ニート生活開始

僅か3ヵ月で退職したわたしは社宅から田舎にある実家に引っ越しをしました。


退職したことを家族に告げるとあまりいい顔はされまんでしたが、次の就職先が見つかるまでは自宅に住ませくれることを認めてくれた神のような存在です。


ここで問題なのが「僅か3ヵ月で仕事を辞めた劣等感」に押しつぶされそうになります。

  • 普段から遊んでいる友人はどう思うんだろう?
  • 自分は社会不適合者なのか?
  • もし就職できてもまたすぐに辞めてしまうのではないか?
  • 世間体が悪すぎる…


仕事のストレスとは別にこれらの不安に駆られました。一歩間違えると引きこもりニートになる恐れすらあります。


しかし意外と周囲の人は優しいもので、友人達は早期離職したわたしとこれまで変わらず付き合ってくれました。


中には見下してマウントを取ってくる人もいますが、仕事を辞めたことを気にしているのは自分だけだと認識します。


それを契機に「ニート期間中でも自分らしく生き生きと過ごそう」と決意しました。

充実したニート生活

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劣等感というリミットが外れたわたしのニート生活はかなりアクティブです。

  • 富士登山挑戦
  • 1人で格安の海外旅行
  • 朝から晩までゲーム三昧
  • 趣味のサッカーに打ち込む


大学時代の貯金と、単発のアルバイトで資金を稼ぎニート生活を謳歌しました。


わたしの場合「翌年の4月から働く」という一定の区切りをつけ、それまでの期間は自分の本能のまま自由に過ごすと決めたから堂々としたニート生活になりました。


もちろん実家の両親にも「翌年の4月から働く」ということ納得してもらい、それまでは実家で面倒を見てもらうことの了承を得ました。

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年明けから就職活動開始

普段の生活は充実する一方で、再就職の事はあまり深く考えないようにしていました。


文系卒のわたしは運転免許以外の資格は無く、「やりたいこと」や「やってみたいこと」などもありません。


しかし早期離職を繰り返すだけは避けたいわたしは以下の条件の仕事を探しました。

  • ルーティンワーク
  • ノルマに追われない
  • 残業が少ない
  • 給与少なくてもかまわない


とにかく「長く働くことができる職場なのか?」というポイントを重視して再就職先を探しました。


わたしはこの時田舎に住んでいました。転職サイトにはわたしが住んでいた地域の求人が少ないため主にハローワークと無料の求人誌から仕事を探すことに。


そんなある日、ふと手に取ったタウンワークに掲載されていた製造業の求人になんとなく応募してみるとすんなり内定をもらってしまいました。

ニート生活はかけがえのない時間だった

わたしのニート期間が充実した要因として

  • 徹底的に遊んだ
  • 周囲の目を気にしなかった
  • 毎週外出し友達と疎遠にならなかった
  • ニートの期間を限定した

これに尽きると思います。


ダラダラとメリハリがなく、なんとなくで過ごしていたらまだわたしはニートを続けていたかもしれませんね。


この記事を読んでいるニートやニート予備軍の人も「自分は社会不適合者だ」なんて劣等感に駆られる必要はありません。


早期離職をしても再起する環境は整っていますし、ニートでも人の目を気にせず楽しむことは可能です。