ちょっとニートさん休もうよ

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ブラック企業の見分け方まとめ!絶対に失敗しないためのチェックポイント

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「ブラック企業にだけは就職したくない…」


そりゃあね、誰でもブラック企業なんかで働きたくないですよ。


しかし、ブラック企業ランキングや過労問題がメディアで日常的に取り上げられていますが、ブラック企業が日本から淘汰されるにはまだまだ難しいのが現状です。


そこで今回の記事では「ブラック企業の見分け方」をまとめました。そして、この記事を是非読んでほしい人がいます。


それは

  • 偏差値が高くない大学の就活生
  • 社会復帰を目指すニートorフリーター
  • 新卒時代にすぐに辞めた第二新卒


なぜなら、わたしの経験上この人たちは「就職に焦っている傾向が強い」から。就職先を探すにあたって是非この記事の内容を参考にしてください。

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「長く勤めることができるか」を軸に会社を探す

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まずはじめに「そもそもブラック企業とは?」というポイントを説明します。


ブラック企業と言えば長時間労働や残業代未払い、パワハラが横行している会社をイメージすると思います。で、この会社はブラック企業なのか?を見分ける時に重要なのは「その会社で安定して長く勤めることができるか?」ということに着目すること。


そもそも、なぜブラック企業が問題なのかというと「労働環境が過酷で離職率が高い」からです。つまり仕事を長く続けることが困難な職場です。


また後に書きますが「勤続年数」と「平均年齢」の数値を見て、安定して長く働くことができる職場か離職率が高い職場かを見分けるのが最重要です。

離職率が高い業界はなるべく避ける

ブラック企業を見分ける前段階で大切なことは「離職率が高い業界を避ける」ことが重要です。企業がブラックかどうかよりも業界を見渡してブラックか確かめるのは必要なこと。


例えば一般的に離職率が高いと言われている飲食業界。ハッキリ言って離職率がめちゃくちゃ高い飲食業界でホワイト企業を探してだすのは本当難しいですよね。


もちろん飲食業界がブラック業界とは一概に言えませんが、業界平均の離職率をみるとそれだけ厳しい業界だということ覚悟しなければいけません。

というわけで、業界を選ぶというのはかなり重要ポイントです。企業の前に業界をしっかりと見極めましょう。

求人と希望条件の妥協点を持とう

さっきとはちょっと逆説的な内容になりますが、面接を受ける企業を探す時に自分の希望とそぐわないことを妥協して受け入れることも必要になります。


誰しもが「ゆるふわホワイト企業に勤めたい!」と思うもの。しかし、現実では自分の要望を全て聞き入れてくれた超絶ホワイト企業は皆無です。


ここで重要なのは、ブラック企業を避けつつ求人の内容を妥協して受け入れるということ。


例えばどういうことか…


①薄給だけど年間休日が125日以上あるから給与に関しては目をつぶる

②月平均の残業が多いけど残業代は満額支給されるし希望の職種だから頑張れる


みたいな感じですね。


私たち労働者が求める完璧な企業はありません。だから「ここは譲れない条件だけどこっちは妥協できる」みたいな妥協点を持っておきましょう。

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求人でブラック企業を見分ける

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ここから具体的なブラック企業の見分け方の説明にうつります。


さっきも書いたけど「安定して長く勤めることができる職場を見つけるため」という観点で、注意するべきポイントを上げていきます。過酷な労働環境で無意味な転職を繰り返す…そんなことにならないようにするためです。


ということでまずは求人票でブラック企業の見分けたのポイントを解説します。

平均勤続年数が短い

会社情報に記載されている勤続年数がブラック企業か?長く勤めることができる企業なのか?すべてを物語っていると私は考えています。


だって平均勤続年数が3年とかの会社なんて絶対に過酷な労働強いられるでしょ!勤続年数が短い会社はなんらかの問題を抱えている企業をとらえてOKです。


逆に平均勤続年数が長い会社は、安定して長く勤めることができる職場の条件を満たしてるということです。「社員が辞めない」というのは企業にとって最高のステータスなので平均勤続年数には注しましょう。

社員の平気年齢が若い

社員の平均年齢が若い会社はかなり怪しいです。中堅社員とベテラン社員がいないというのは、若手がすぐに辞めていく…ということが原因と受け取れるます。


ちなみにわたしが新卒で勤めた会社がコレに当てはまっていました。職場にいるのはほぼ20代の社員ばかり。長く勤めることが困難な職場なのでベテラン社員は珍しく平均年齢はめちゃくちゃ低かったですね。


求人なんかには「若手社員が多く勢いのある職場です!」みたいな感じでアピールしていますが、新陳代謝が激しい社員が育たない会社が多いので要注意。

給与モデルが残業代込み

これも私が以前に面接を受けた会社であった事例です。求人には「月収18万円以上!」と書かれていてのですが、内実は「基本給12万円+見込み残業6万円」という残業ありきの求人ですね。


ものは見せ方というか…「残業したら求人どおり18万円はらうね!」という、一見すると見落としてしまいそうな地獄のシステムです。


よくあるケースとして、見込み残業ありで月収モデルを掲載している求人はしっかりと見極めましょう。

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面接でブラック企業を見分ける

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いざ就職をするために履歴書を提出し面接へ。求人の条件を見る限りブラック企業の要素は感じられない…しかし実際に面接試験を受けることで「どういう職場なのか?」を読み取ることも可能です。


面接は求職者の採用試験であることは間違いありませんが、求職者と企業のマッチングする場でもあります。つまり求職者も面接で企業を見極めなければいけません。

面接官の態度や人柄

これかなり重要なポイントですが「面接官の態度や人柄」をしっかりとチェックしておきましょう。


従業員数が多い企業では人事部の人が面接をしますが、大企業の地方営業所や中小企業などは管理職の人が面接官をするケースが多いです。特に中途採用の場合は面接官の人物が入社後の上司になることなんてよくあります。


ここでチェックしておきたいポイントは「その面接官と一緒に働きたいと思えるか?」ということ。威圧的な態度やモラルに欠ける言動…そういうところが目についたら入社を取りやめるのもあり。


面接官の人がリアルに自分の上司になったら?を想像してみるといいでしょう。もちろん面接だから優しい対応をされることが多いかと思いますが、それをしっかり見抜きましょう。

求人広告と面接で提示された条件が違う

嘘みたいな話ですが、求人広告の内容と面接で提示された条件が違う…という信じられない採用面接は意外にも多いです。もちろんわたしも、実際に面接を受けてきた中で経験したことがあります。


こういった嘘や誤魔化しを求人に載せて、求職者を面接に呼び込む企業なんかに絶対勤めちゃだめですよ。面接では上手く丸め込もうとしてきますが、完全などブラック企業です。


わたしの場合は、求人と面接で提示された条件がちょっとでも違っていたら必ず辞退します。企業が公にしている情報があるのは大問題。ささいなことでも気にした方がいいでしょう。

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職場環境を見てブラック企業を見分ける

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面接に会社に訪れた時、たまたま興味のある会社の前を通った時、その企業がどんな職場環境なのかを感じ取ることができます。


入社する前に職場の環境を知り、自分が実際にその企業で働けるかイメージすることが重要です。

定時後に会社を見に行く

これから面接を受ける予定がある会社の所在地に行き、定時後でも職場の電気がついているか?社員は帰宅しているか?をチラッと見に行くのは本当におすすめ。


夜に会社の目の前を通り過ぎるだけでいいのです。それでわかることは求人票に記載されている定時と、実際の帰宅できる時間の違いを知ることができます。


その結果、繁忙期でもないのに夜遅くまで残っている職場が判明した会社は慢性的に拘束時間が長いことがわかりますよね。平日のアフター5を充実させたい人は要チェック。

オフィスに精神論の張り紙がある

面接に訪れた時に社員が仕事をしている風景を見ておくと、採用後に自分がその職場で仕事をしていることをイメージしやすいですよね。


で!面接で実際に職場を見る機会があったときによく見ておきたいポイントは「オフィスの環境」ですね。


悪い例として

  • 社員に全く笑顔がない
  • オフィスが汚れてる
  • 精神論の張り紙が多い


などなど…。特に精神論の張り紙が壁にいっぱい貼られている会社は要注意です。間違いなく根性系です。


多くの企業で労働時間の削減やライフワークバランスの見直しなどの改善に取り組んでいるにも関わらず、時代と逆行するかのような気合が必要な職場はおすすめできません。

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さいごに:四季報と口コミサイトは必ずチェックすること

就職先を決める時、絶対にやっていはいけないことは「投げやりに面接を受ける企業きめる」ことです。アルバイトならまだしも正社員としての採用を目指すのであれば長く勤めることを前提に会社選びをする必要があります。


ということで、面接を受ける企業の下調べとして四季報と転職口コミサイトは最低限チェックしておきたいです。


とりあえずでもいいので、四季報と口コミサイトで気になる会社の情報を調べるだけでどういう会社なのか?ということがある程度見えてきます。


投げやりに「どこでもいいからとりあえず就職したい」という気持ちでは絶対に後悔します。特に口コミサイトなんて数分で、調べた会社の社員の書き込みが見れるので絶対に調べること。

「とりあえず就職したい」と適当な就活は悪手

「とりあえずどこかに就職したい」というマインドは、就職市場において評価が低い人や早く就職先を見つけたくて焦っている人によく見られる傾向です。というかわたしも新卒時代と第二新卒時代の就職活動でその気持ちは痛いほど味わいました。


採用されることが目的になってしまい、特にこだわりを持たずに適当に採用試験を受けて入社するのは間違いなく悪手です。本当に後悔します。


もちろん「採用される」ことは重要なことですが採用はあくまで通過点に過ぎません。最大の目的は「安定して勤める」ことです。ということで就職活動中は会社のリサーチを徹底して行いましょう。