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【逃げの転職はアリ!】ネガティブな理由で転職をする時のポイント

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逃げの転職
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「逃げの転職」という言葉は、文字通り一般的にはネガティブな意味合いで使われます。


具体的にどんな理由での転職理由かというと…

  • 職場の人間関係でトラブルが起きて辞めた
  • 毎日上司に詰められるのが辛くて辞めた
  • なにも仕事で実績を残していないのに辞めた
  • 社内評価に納得いかなくて辞めた


などなどですね。


主に「転職回数が多い人」や「入社後すぐに辞めてしまった人」などが当てはまることが多いですね。


そういった背景から転職市場での価値を落としてしまい、うだつの上がらない生活に突入する…というパターンから「逃げの転職」はネガティブだと言われています。


とはいえこのブログの管理人のわたし(なのるなもない (@neet_rest) | Twitter)は新卒時代に「飛び込み営業と上司に毎日怒鳴られるのが辛いから」と入社後数か月で逃げの転職した経歴があります。


逃げの転職を経験を自分としては「あの時逃げの転職をしていおいてよかった」と思っています。そうなんです、個人的には「逃げの転職はアリ」だと考えています。


ということで今回の記事では「逃げの転職をしたいと悩んだ時の向き合い方」を説明します。

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なぜ逃げの転職はアリなのか?

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なぜ逃げの転職はアリなのかというと「現在の不満を抱えている会社や職種を続けるキャリアは、必ずしも最善ではないかもしれない」という理由ですね。


わたしが逃げの転職を成功させる最大の要因となったポイントが「営業職としてのキャリアを諦めた」ということだと分析しています。新卒で営業を始めたわたしは早く仕事を辞めて違う職種で働く選択肢を選びました。


もちろん周囲の反応はよくありません。

  • 営業を数か月しただけで辞めるのか?
  • また次の会社で嫌なことがあったらどうする?
  • 営業に慣れるように自分でなにか努力したのか?

すべてごもっともな意見ですが「今後営業職には就かない。他の職種で頑張る」と決めていたので、パワハラまがいの上司がいる職場に残ってやりたくもない営業を嫌々と続けるメリットが感じられなかったので退職に至りました。


結果的に「仕事が辛いから辞める」という、これ以上ない逃げの理由で転職しました。

逃げずに会社に残った結果、ストレスで苦しむ末路が悲惨

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「逃げの転職は良くない」という意見をある一方で、その価値観に縛られて苦しむデメリットも大いに考えられます。


例えば「辛い」「逃げたい」と思っているのに「逃げの転職は良くない」という価値観に縛られ、きつい職場で何年間も奴隷のように働くことは正しい選択なのか?という問題ですよね。


もちろんパワハラやモラハラ、給料未払いや暴力などの問題が日常茶飯事の会社はすぐにでも辞めた方がいいでしょう。


それ以外の「自分にとって苦痛な業務」「人間関係の過度なストレス」を感じる職場で我慢する必要はあるのでしょうか?


もし仕事のストレスで精神的に蝕まれて仕事ができなくなっても会社は責任をとってくれません。もしくは逃げたい仕事を何年も続けた結果、年齢を重ねてしまい現実的に転職が難しい状況になっているかもしれません。


「逃げの転職」はデメリットばかり目につきますが「逃げなかった結果」のデメリットにもしっかり向き合いましょう。

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「転職=逃げ」という価値観は前時代的な考え

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そもそも転職に「逃げ」や「甘え」などというネガティブな価値観を抱くのは一昔前の考えとなりつつあります。


アラサーくらいの年齢になり周囲の同世代を見渡すと、一度も転職を経験したことがない人はかなり少ないですね。


わたしの親くらいの世代であれば、入社から定年までずっと同じ会社で働くという価値観があたりえまでした。だから「転職は逃げ!」みたいない印象が多いのでしょうね。


このご時世だと「新卒3年以内の第二新卒」が転職市場ではブランド化されていることを考えると、「逃げの転職」という言葉があること事態が時代遅れな感じが否めません。

逃げの転職を成功させる方法

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ここまで逃げの転職に対して肯定的な説明をしてきましたが、一方で逃げの転職はネガティブ要素もあるのが現実です。

場合によっては転職活動で不利に働くこともあるので一応注意が必要です。


ということで逃げの転職をした人が、転職活動を有利に進めるポイントをわたしの実体験をもとに紹介します。

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【逃げの転職ポイント1】職種を変える

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特に新卒が早期離職に至ってしまった場合では、転職活動では職種を変えるのはおすすめですね。


なぜなら、同じ職種を選ぶのであれば「前の職場でもう少しキャリアを積んだ方が良かったのでは?」と面接する会社に思われるから。


看護師や技術職などの専門性が高い人だとちょっと難しいけど、特に資格を持っていない文系卒の人ならモチベーション的に新たに違う職種にチャレンジしやすいです。


わたしの場合は転職に至った理由の1つが「営業職が辛かった」ということでした。というわけでもちろん転職活動においては営業職以外で募集している求人を探すわけですね。

【逃げの転職ポイント2】若さが最大の武器にする

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転職市場で評価の分かれ目になるのが年齢です。転職回数にもよりますが20代というだけでかなりの価値があります。


そもそも第二新卒がブランド化しているくらいですからね。未経験でも始められる求人の募集も多いのである程度若ければ、逃げの転職をしてもそれほど深刻になる必要はないでしょう。


実際にわたしが第二新卒で転職活動をしていた時のスペックが「職歴3ヵ月、無職期間8か月」という、なかなかの底辺っぷりでしたがサクッと内定を獲得できました。


逆に30代で逃げの転職を繰り返す人は厳しいかもしれませんね。即戦力として採用されることがほとんどなので、特筆すべき経験やスキルがない限りかなり難しい。

【逃げの転職ポイント3】面接では退職理由を前向きに伝える

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面接で退職理由を聞かれた時、あからさまにネガティブ発言をしたり以前の会社を悪く言ったりするのはタブーです。退職に至った原因がすべて会社のせいにするような発言はかなり印象が悪いですね。


わたしの場合は「たった3ヵ月で辞めた理由」を聞かれた時には

  • 自分が甘かったことを認める
  • 現状に対しての言い訳を一切しない
  • 前職の経験から自分にできることや本当にやってみたいことを考えた


といった回答をした記憶があります。


とってつけたような感じでもいいので、なにかしら前向きな発言をするのはかなり重要です。


まぁ「3ヵ月で退職した」というのは、どうしても逃げの転職だということを面接官に隠すことはできません。


無理やり嘘をつくよりも、真摯に自分の落ち度を認めて再起を誓う…という若さを武器に面接のストーリーを作ることを意識しました。

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さいごに

ということで「逃げの転職」について、自分の体験談を元に説明しました。


そもそも逃げの転職ってそんなに珍しいことではありません。


新卒社員が1年以内もしくは2年以内に退職する場合は「逃げ」と思われるネガティブなケースが多いです。企業と働いたことがない新卒者のミスマッチは避けられませんからね。


これは昔からよく言われていることですが「新卒の3割は3年以内で辞める」ということですね。以外にも逃げの転職を経験している人はかなり多いです。


なにが言いたいかというと、逃げの転職をしても案外どうにでもなるということですね。


もし今現在勤めている仕事に嫌気がさしたら、転職する前に他の会社の求人と見比べてみるだけでもいいでしょう。


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